ご相談者様からよくいただく質問や疑問にお答えしています。心配や不安がある方はぜひご一読ください。
金融機関または住宅ローン会社に支払いの条件見直しを交渉すると、月々の支払いやボーナス払いの減額ができます。
ただし、返済期間を延長して月々の支払い額を抑えるため、トータルの債務額が増えます。
なお、支払い条件を変更した後に滞納をすると、ローンの残債務の一括返済を迫られるリスクもありますのでご注意ください。
費用はどのくらいかかりますか?
費用(仲介手数料)は売買代金からお支払いいただくため、特にご用意いただく必要はありません。
※弊社では、万が一任意売却が成立しない場合でも、いかなる名目にかかわらず、金員の請求はしませんのでご安心ください。
売却の結果、引っ越し費用は出るんですか?
絶対に引っ越し費用が出ると断言はできません。お客様の困窮状況を考慮したうえでの債権者との交渉次第になります。
任意売却後も債務は残りますか?
任意売却をして金融機関に返済しても、残債が完全になくなるわけではありません。残債は金融機関からサービサー(債権回収を専門に行う民間会社)に譲渡され、その後お客様がサービサーと返済の交渉を行う流れとなります。
ただし、サービサーとの残債の返済交渉では、収入状況などが考慮され、支払うべき借入金から減額した金額になることがほとんどです。弊社ではサービサーとの交渉のアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。
期限の利益の喪失とは何ですか?
期限の利益とは、「期限が来るまで返済しなくても良い」という債務者の権利のことです。しかしローン返済が滞ることでこの権利が失われます(期限の利益の喪失)。
例えば、2,000万円を30年ローンで組んだとしても、「期限の利益の喪失」をすると債権者から即座に2,000万円の一括返済を迫られてしまいます。
賃貸中ですが任意売却できますか?
基本的には任意売却は可能です。しかし、賃借人との退去交渉が必要であり、また抵当権者の動向次第です。ケースバイケースですので、まずはご相談いただければと思います。
ライフクリエイトの代表 宗宮哲也氏にインタビューを行いました。任意売却の手続きを代行するうえで感じること、今後手続きを考えられている方へのメッセージなどをたっぷりと掲載しています。
任意売却を依頼される方が増えているそうですが、不況の煽りなのでしょうか?
宗宮:お察しの通り、100年に一度といわれるこの不況の影響は大きいようです。収入減、残業代やボーナスカット、最悪の場合はリストラに遭う方も多く、住宅ローンの返済が滞ってしまってから弊社に相談に来られる方が多いですね。数年ほど前から、任意売却について知識を付けたうえでご相談に来られる方も増えてきています。
「任意売却」が広く認知されているのですね。では手続きもスムーズになったのでは?
宗宮:と、思うじゃないですか。しかし・・・ご相談者様全員の手続きが、スムーズにいくわけでありません。返済を滞納すると、やがて銀行から督促の連絡が来るんですが、意に介さずいたり、今後どうなるかを考えずにいたり、誰にも相談できずにいたりする方が実に多いんです。ですから、まだまだ大半の方が「何をすればいいのかわからない」状態でのご相談が多いのが現状ですね。
やはり任意売却は専門知識が必要なのでしょうか?
宗宮:個人で債権者(銀行)を相手どり自分で交渉を試みる方もいるようです。しかし、「滞納している」ことに負い目があるなかで、毅然とした態度で交渉できる方はほんの一部。もちろん、自分で何とかしようという姿勢は素晴らしいことですが、儚くも望む結果が得られないケースが多いようです。ですから、無理をせずぜひ一度相談に来てほしいですね。八方ふさがりだと思っていても、競売で家が売り払われる前に何とかなるケースがほとんどですから。
最後にサイトを閲覧している方にメッセージをお願いします。
宗宮:皆さんのために、あえて強いメッセージを贈ります。滞納しているとやがてはお住まいが競売にかけられてしまいます。貯金をはたいて手に入れた夢のマイホームを手放したくないお気持ちはお察ししますが、行くところまで行ってしまったなら、被害を最小限に抑える選択をするべきです。今、勇気ある決断をすべきときなのです。私は皆さんのために任意売却を通して、負担が1円でも減ることを目指します。まずはあなたのお話をお聞かせください。